フランスのバラルD.O.により開発された、内臓障害に対する手技テクニック。
『効果』
□ 腸の働きを回復
□ 造血効果
□ 自律神経の安定
□ 腰痛の解消
□ 手術後の癒着の緩和
□免疫力アップ
『こんな方にオススメ!』
□ 胃腸の調子の悪い方
□ からだの冷えを感じるか方
□ 夜、寝つきの悪い方
□ 身体の調子を整えたい方
□ 腰痛の方
□ 朝起きたときに疲れを感じる方
※ 「肩こり」・「腰痛」などの問題があり、筋肉のもみほぐしなどで、十分な改善が見られなかった方などもお気軽にご相談下さい。
ストレスや体の歪み、薬物の副作用や内臓下垂などによって
内臓の働きが弱まり、動きに制限がおこります。
動きの悪い状態が続くと、
内臓自体や関連する部分にも大きな影響が及ぼされます。
臓器の健全な動きや臓器間の連携がうまくいかなくなると、
消化不良、便秘などの内臓の不調につながったり、
腰痛、肩こりの原因になったりと、全身に影響が及びます。
臓器の動きは、呼吸や姿勢の変化、食事などによって影響され、正常な動きが阻害されます。
内臓の生理運動はいずれも微細なものですが、その運動は一日に数千回も繰り返されています。
そのため、その運動が制限されると、
そのストレスは少しずつ確実に体に蓄積されていくのです。
内臓マニピュレーションでは、
臓器の個々の動きを調整し、臓器の周りにある張りを取り除くことで内臓の正常な動きを取り戻し、健全な活動を行えるように導いてくのです。