交通事故はちょっとした事故から大きな事故まで様々ありますが、ちょっとした事故だと思っていても体にはすごい影響があるのです。
事故後すぐに体の異変が感じられなくとも、自覚できない体の異変があるのです。
後ろから追突されたときにおこるムチウチ症。
後ろから追突されると首が無知がしなったように前後におおきく振られます。
この時に、頸部の筋膜・筋肉の損傷や頸椎を束ねている靭帯の損傷などが起こります。
実は頚椎だけでなく背骨全体が実は前後に揺さぶられ、腰椎5番の固着そして骨盤の要である仙腸関節の固着にもつながります。
その影響で腰痛が生じたり、首の痛みや肩の痛み、頭痛が生じたりします。
首と骨盤にはとても大事な自律神経の束があります。
自律神経は体の中では首と骨盤に一番多く存在しています。
首と骨盤の不具合を生じることで、自律神経の問題が生じる。
そのことで天候が悪くなることで余計に体の不調やだるさやめまいなどが生じてきます。
車は密閉された空間ですよね。
交通事故の衝撃は密閉された空間の空気を振動させて体に伝わり、特に密度が高い臓器【腎臓や肝臓】に衝撃が伝わり、カチカチになるのです。
腎臓や肝臓の毒素排泄機能が低下することにより体の不調が出てきます。
当院では交通事故の特性を考慮した交通事故後のムチウチ治療に特化した専門治療がとても得意です。
香川県では約70万件ほど1年で交通事故が起きてるそうです。
交通事故でのムチウチで苦しんでいる方の助けになるように
安心・安全・確実・早期に改善を合言葉に交通事故後のムチウチ治療を開発しました。
是非当院をご利用してくださいね。
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