☑尻もちついた・打ち身・打撲・捻挫・肉離れ・筋肉痛などから早く治したい方。
☑ぎっくり腰や寝違えなどの急な痛みからの改善
☑交通事故によるむち打ちで辛い方。
☑痛み全般(頭痛・肩痛・腰痛・膝痛・坐骨神経痛)を楽にしたい方
☑肩が痛くて上がらない方
☑めまい・アレルギー・便秘でお悩みの方へ。
☑ストレスからリフレッシュしたい方。
こんな方にはぜひおススメです。楽になります。
あまり聞きなれない言葉かもしれません。スポーツ界で使われている治療法ですが、
あるサッカー選手が世界大会までに、ケガの早期回復に使用したことで脚光を浴びるようになりました。日本でもメジャーリーグに渡ったピッチャーが、世界戦での際に驚異的な回復力で登板したことで有名になりました。
症状に合わせて効果をあげくれる、この治療法を簡単に説明しますと、
ケガをした時は、脳からケガをした部分に修復するための
電気信号(マイクロアンペア)が送られています。この電気信号により、
細胞のもともと備わっている自分で治す力「自然治癒力」が高められます。
この超微弱な電流(マイクロアンペア)を、機械でパワーアップしてケガをした細胞に送る事で、組織の回復力を高め、治癒のスピードを上げてくれます。
「自然治癒力」を高める治療法ということです。
人間の体内に流れている超微弱な電流(マイクロアンペア)を流す方法により、
細胞レベルで組織を活性化させ、治癒を促進させる最先端の治療法になります。
症状の程度、体力、安静にできる環境かどうかによって治癒までの期間は変わりますが、炎症が落ち着けば痛みは残っていても、通常の活動に復帰することは可能です。
マイクロカレント(微弱電流)により、本来のからだの強さをさらに高めるので、
治療中だけでなく治療後も治癒力を高めるように患部に働きかけて、常に回復に向かう方向付けをする事が出来ます。
炎症がひどい捻挫症状の回復治療に効果を発揮しています。
人間の細胞内のエネルギー源のほとんどは、
アデノシン三リン酸(ATP)という物質によって供給されています。
人は一日に体重と同じ量のアデノシン三リン酸(ATP)を合成し、消費しています。
何らかの原因で細胞が損傷を受ける(怪我をする)と、
その部分の組織からのアデノシン三リン酸(ATP)の要求度が急激に高まり、
生成が追いつかない不足した状態になってしまいます。
生体の細胞組織が損傷した状態です。
(細胞が壊死し腫れや炎症を発症)
そうすると人間の体は自然治癒能力が働き、
正常組織から微弱な電流が流れ自己修復していきます
「ソーマダイン」微弱電流は特殊な交流の脈波(周波数変調多重周波)で
アデノシン三リン酸(ATP)合成、アミノ酸輸送及び蛋白質合成の増大をもたらす
イオンチャンネル電流を増大させ、損傷部分の治癒を促す電流の作用をずっと効果的にします。
微弱電流「ソーマダイン」とは、
細胞のもつ電気的性質を正常・活性化させることを目的にしたものです。
「シリウス」微弱電流を通電することにより損傷部分の
細胞組織のミトコンドリアで生成されるアデノシン三リン酸(ATP)を増大させることにより
蛋白質の合成が促進され組織の修復が早まり、症状が回復していきます。
「シリウス」微弱電流を通電することにより損傷部分の
細胞組織のミトコンドリアで生成されるアデノシン三リン酸(ATP)を増大させることにより
蛋白質の合成が促進され組織の修復が早まり、症状が回復していきます。
「ソーマダイン」微弱電流は血液を介して全身に流れていきますので、
治療している部分の毛細血管の流れがよくなり赤みを帯びてくるのがすぐに分かります。
細胞組織の修復と共に血液の流れがよくなることで、
損傷部分に発生している発痛物質が分解され痛みが緩和されるものと思われます。
また 「ソーマダイン」微弱電流を全身に通電することにより
脳をストレスから解放することができます。
ストレスを感じている時の脳は13Hz以上のベータ波を出しています。
安静状態では8~12Hzのアルファ波が主体となります。
「ソーマダイン」微弱電流によって導き出された
「超リラックス状態」では、
脳がストレスから解放され、ベータ波、アルファ波が消えて、
わずか4~8Hzのシータ波と4Hz以下のデルタ波が出ている状態となります。
この時、大脳新皮質が安静状態となってエネルギーの消費が少なくなります。
そして逆に脳の深い部分にある「生命中枢」の働きが活発になってくるのです。
シリウスの電気パルスは、ほとんど感じられないような微弱なものですが、
フィードバック回路によって励起された全く新しいパターンとなっており、
これによって生命エネルギーが高まり脳の生命中枢を活性化するのです。
この作用は開発者のザニエル博士の「共鳴の場の理論」に基づいたシステムにより、
病的な場(細胞の電磁、重力、静電場のベクトル)を正常な場にすることで、
脳波の安定や東洋医学でいう気の流れの促進化をも可能にしているのです。
このような通電法はおもに体質改善(アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、気管支喘息)
自律神経の調整などに使用されています。
生体の細胞組織が損傷する(けが・病気)と
正常組織から微弱な電流が流れ自己修復していきます。
その微弱な電流をシリウスは人工的に作り出します。
身体にシリウスを流すことにより
体内の細胞のイオンバランスが整い、細胞が修復され、痛みが和らぎ生き生きとしてきます。